4月に入り春をあちこちに見られるようになりました。これからも様々な春を見ることができると思うのですが・・・、ゴールデン・ウィークまでは待てそうにないので、中途半端なタイミングですが差し替えます!
20180303_ハチノスタケ。普段見るものよりかなり肉厚。同じものには見えませんでした。
20180317_シイタケ。暖かい日が続き春キノコらしいシイタケも出始めました。
20180317_ミイノモミウラモドキ。晩秋にも見かけますが冬には出ない。春を告げるキノコと言えばこれが思い出されます。
20180317_ワサビ。年々小さくなる。最後の家族北陸春キャンプで採ってきたワサビ。
20180324_ウラスジチャワンタケ。環境にこだわっているだけあり、年毎の気候に左右されず安定して出るキノコ。
20180324_土筆(ツクシ)。ツクシとアミガサタケが一緒に撮りたいのだけれど見たことない。
20180325_アクニオイタケ。春に松の倒木を見かけると出てないかチェックしてしまいます。
20180327_葉バッタ。学校で中二の娘が外院の杜クラブの方にいただいてきたもの。画像検索するとたくさん出てきました。作り方教えてほしい~^^;
20180331_フクロシトネタケ。たぶん。成熟した胞子をみないとオオシトネタケとの違いが分からないらしい。個人的にはどちらでもいいのですが、春を感じるために探すキノコのひとつです^^
20180402_コバノミツバツツジ。裏山には3種類の野生ツツジがあると思いますが、雌しべの下半分に微毛のないのがこれで最も早く花を見ることができます。微毛のあるのがトウゴクミツバツツジらしいです。もうひとつがモチツツジですが、まだまだのようでした。