2018/06/10きのこ撮り【83】

大阪府箕面市の裏山きのこ事情です。

本日は2018/7/8、W杯も4強を残すのみとなりました。ほぼ一ヶ月遅れの更新になります。^^;誰も見に来ていなかったことを祈ります(汗)

01.薄っすらと紫色がかった綿状の表面が何とも言えません。ウメウスフジフウセンタケかもと思っているものに感じが似ている。

まとまって生えているものはあまりなく、まばらに生えていた。ウメウスと思っているものよりは大型。

中空なのでウスムラサキフウセンタケかと思ったが、北陸図鑑の「柄は逆棍棒型(基部が太い)」という説明に合致しないものも。


02.何か喋りだしそうなキノコ。分厚くしっかりしたツバが特徴的。ツチナメコの仲間でしょうか。

傘表面はこんな感じ。


03.この小さいホウライタケは少し青味がかっており綺麗。大変興味ありです。


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05.サケバタケ。


06.アシグロタケの仲間。


07.1本だけ生えてましたが、チシオタケ?


08.ヒダがあまりに疎。


09.ヒメムキタケの仲間。


10.雰囲気でサヤナギナタタケ?と思ったけど、よく見ると先端が分岐しているので別物のようです。


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26.右端の2本。基部が黒いのでビョウタケではなく、ニセキンカクアカビョウタケかもしれない。


27.綺麗な紫色でした。カミウロコタケでしょうか。


28.まだまだ勢力が衰えないダイダイガサ。


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32.小粒が密生のゴムタケ。


33.迫力のあるオオゴムタケ。
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41.コブリマメザヤタケの不完全世代アナモルフは、このようなカリフラワー風の姿になるらしい。これがそのものかどうかは分からない。


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45.材から発生。


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83.アカシミヒメチチタケではとのご意見あり。今後も観察せねば。

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